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@ITに「要件定義におけるAI活用実態調査」に関する記事が掲載されました
@IT(atmarkIT)に、ROUTE06が実施した「要件定義におけるAI活用実態調査」を基にした記事が掲載されました。
調査の詳細については、こちらのプレスリリースからご覧いただけます。
記事概要
掲載タイトル: 「要件定義にAIはどれだけ使われている? 導入効果は? SIer部長職325人が回答:約9割が「要件定義にAIが不可欠」と回答 ROUTE06が調査」
ROUTE06が2025年10月29日~30日に上場しているSIerやITベンダーで要件定義に携わる部長職325名を対象に実施した、システム開発の「要件定義」におけるAI活用実態調査について詳細に紹介されました。
記事で紹介された主なポイント
AI活用の将来性と期待効果
- 約9割が「要件定義にAIが不可欠」と回答
「とてもそう思う」(43.1%)と「ややそう思う」(45.5%)を合わせて約9割が、今後要件定義においてAI活用が必要不可欠になると回答 - 期待効果の上位3項目
「ドキュメント作成の工数削減」(51.4%)、「未経験者でも要件定義ができるようになる」(45.8%)、「成果物の品質の均一化」(44.6%)が期待効果のトップ3
実際の導入効果と工数削減実績
- 要件定義AIツール利用企業の実感効果
実際にAIツールを利用している企業(123社)では「未経験者でも要件定義ができるようになった」(62.6%)が最多、「成果物の品質の均一化」(56.1%)、「ドキュメント作成の工数削減」(55.3%)が続く - 74.0%の企業が半分以上の工数削減を実現
「8割以上(大幅に)削減」24.4%、「5割前後(半分ほど)削減」49.6%、「3割前後(ある程度)削減」18.7%で、合計74.0%が半分以上の工数削減効果を実感
AI活用時の不安要素と課題
- セキュリティ関連の懸念が上位を占める
「セキュリティリスク」(48.6%)が最多、「著作権や学習元の不透明さ」(46.2%)、「社内ノウハウ不足・教育コストの高さ」(43.7%)が主要な不安要素 - 品質と成果に関する懸念
「成果物の品質担保」や「期待する成果が得られるかの不安」など、AIによる成果物の品質や精度に対する懸念も重要な課題として挙げられている
記事では、ROUTE06 取締役 Acsim事業責任者 松本 均のコメントとして、要件定義の長年の構造的課題である「属人化や品質のばらつき、手戻りによるコスト増」に対し、「AIがベテランの暗黙知を補完し、要件定義の再現性を高める役割を担い始めている」一方で、「最後の判断や要件の掘り起こし、関係者調整といった部分は引き続き人間が担うべき領域」との分析が紹介されています。
記事はこちら:@IT
Acsimとは
Acsim(アクシム)は、属人化しやすい要件定義において、AIが推進者の思考を補完・強化し、誰もが要件定義ができる世界を実現する生成AIプラットフォームです。現状把握や課題抽出、改善方針提示、本格的なプロトタイプ構築、稟議支援、設計書の自動出力まで、要件定義に必要なプロセスを一貫して支援します。生成された設計情報は構造化データとして蓄積され、実装・テストといった後続工程でも活用可能。開発全体の品質を高め、意思決定の精度とスピードを飛躍的に向上させます。
「Acsim」サービスサイト:https://ai.acsim.app